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呟き4
私はどこまで行くのだろう。
あてのない霧の中を……。

けっして暗い闇を感じているわけではないが、
夢を見られるほど目的があるわけでもない。

自分で望んで進んだ道ではないにしても、
今さら曲げて進む勇気もない。

只々平行線をたどる道に、
ひたすらに心が刃を向ける。

人は成長など、してはいないのだろう。

覚えなければならないことが増えれば増えるほど、
みな赤子のままで死を迎えることになる。

そして時代に流されながら、
言い訳の山を築き上げていく。
いったいたどり着く先はあるのだろうか?

この遺物に囲まれた世界の中を、
私はどこまで行くのだろう。
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by jng1earth | 2006-04-30 12:58


呟き3
ヒューヒューと空が舞う。

どこから何処までが同じなのか分らないくらい、
ヒューヒューと空が舞う。

雲の切れ間に空が覗き、
空の切れ間に星が瞬く。

本当に分ってる人なんているのかな?
実はみんな知ったかぶりして、
分った振りをしているだけなんじゃないのかな?

雲の切れ間にだって雲はあるし、
空の切れ間にだって空はある。

そんな簡単なことも分らずに、
他人に嘘を教えるのはやめてよ。

どんなにもっともらしいことを言われたって、
僕はいつも空がヒューヒューと舞っているのを知っているのだから。

僕はいつでも空がヒューヒューと舞っているのを感じているのだから。
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by jng1earth | 2006-04-30 12:52


呟き2
人は純粋さとは無縁のところで漂う浮き草のようなもの。

ふらふら、ゆらゆらと、
所在なく風に揺られる。

教えられたものは、心の土台となると共に、
処刑台の枷ともなる。

泰然とした決まり事が、
人の心の上に重くのし掛かる。

でも、動かないように優しく手を繋いでいてくれるものでもない。

人は混沌の中でさまよい吹き荒ぶ木枯らしのようなもの。

悟りを求め彷徨っても、
いつも悩みに苛まれる。
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by jng1earth | 2006-04-30 12:48


呟き1
他人の命より大切なものが多すぎませんか?

あなたの大切なものは、他人の命より大事になってはいませんか?

平和であるがゆえに、他人を傷つけても平気な心になってはいませんか?

それが本当に、平和という姿なのですか?

社会という籠の中では、必ず他人との間に争いを付け加えなければいけませんか?

世の中の厳しさと称して、他人に勝つことを優先させなければなりませんか?

あなたのプライドも、
大事そうに抱えている仕事も、玩具も、
他人の命よりランクを下げてみてはどうですか?

それでも、そんな言葉が他人に使えますか?
それでも、そんな態度が他人にとれますか?

他人の心より大切な仕事なんて、本当にあるのですか?

他人の安らぎより大切な玩具なんて、本当にあるのですか?

他人の命より大切なあなたの生き方なんて、本当にあるのですか?

他人の命より大切なものが増えすぎると、あなたの大事なものも危うくなりませんか?

取り返しのつかない時代へ、突き進んではいませんか?
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by jng1earth | 2006-04-30 12:44


いつの頃からか
夢見る事をしなくなってしまって、
仕事に追われて、我を忘れて...。

そんな自分を取り戻すために詩を書こう。

いつになったら、また昔のように夢見る詩が書けるようになるのか分からないけれど、
今はただひたすらに...。

自由に空が翔られる翼を求めて、ジンの章...。
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by jng1earth | 2006-04-30 11:56

    

自由を求めて空翔る魂の1/3(ジンの独り言)
by jng1earth
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